1、に限らず
接在名词后面,表示[不限于…] [不论…都] [不仅…]。
鈴木さんに限らず、誰でも油断すると失敗しますよ。(不仅是铃木,无论是谁如果疏忽了就会失败。)
2、…にともなって
接在名词、动词连体形后面表示[随着…] [伴随…]。
今後も工業の発展にともなって公害はひどくなるばかりだろう。(随着工业的发展,今后公害也将会越来越严重吧。)
3、ざるを得ない
「ざる」是文语否定助动词ず的连体形。「ざるを得ない」接在动词未然形后面,表示[不得不…]。一般限于文章中使用。
途中バスが故障したので帰らざるを得なかった。(半路上车坏了,我们不得不又回来了。)
4、…に決まっている
接在用言种植形式体言后面,表示[注定…] [必然…]。
薬を飲まなければ治らないに決まっている。(不吃药病必然不会好。)
5、…とする
接在动词、活用形的终止形后面,表示[假设…] [假定…]。
Xは5だとします。假设X是5。)
6、…ねばならぬ
「ね」是否定助动词「ぬ」的假定形。「ねばならぬ」表示[必须…]。一般用于书面语。
レポートは土曜日までに出さねばならぬ。(学习报告必须在星期六之前交。)
7、…にしたがって
接在动词终止形后面,表示[随着…]。
国が豊かになるにしたがって、私たちの生活も豊かになりました。(随着国家的富强,我们的生活也变得富足起来。)
8、…ばかりか
接在体言、用言连体形后面,意思与「ばかりでなく」相同。
あの人は漢字ばかりか、ひらがなもかたかなも書けない。(他不用说是汉字,就连平假名和片假名也不会写。)
9、…となっている
表示规定。
スピーチの内容は自由ですが、時間は八分以内となっています。(演说的内容可以自定,但时间规定八分钟以内。)
10、…とは思えない
表示[看不出…] [令人不能相信…] [叫人不能想象]。
どうしてもそれを彼がやったとは思えない。(总是不能令人相信那是他干的。)